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公開セミナーのご案内 12月8日(日)

桜美林大学「老年学」公開セミナー
老年学者が考える 人生の最期を豊かにする医療・ケア【参加無料】

13:00より大学院(老年学研究科)の説明・相談会を開催します。(12:30受付、J401教室)
参加ご希望の方は、セミナー申し込みの際にお知らせください。
【日 時】2019年12月8日(日)13時30分受付・開場
【会 場】桜美林大学新宿キャンパス 創新館本館 J402
(新宿区百人町3丁目23-1)
【定 員】100名先着順
【参加費】無料
【参加申込】申込フォームまたはE-mailにて、以下の内容をご記入の上お申し込みください。
・氏名・連絡先E-mail・大学院説明会参加希望の有無
申込フォーム https://www.gerontologyobirin.com/form20191208/
参加申込・問い合わせE-mail obirin@gerontologyobirin.com
【主 催】桜美林大学大学院老年学研究科・桜美林大学大学院老年学研究科同窓会

本研究会からの発表報告(日本応用老年学会第14回大会in京都)

発起人 萩原真由美

去る10月19日~20日に京都ノートルダム女子大学で行われた上記大会において、一般公開講座「市井の老年学の扉を開く! ~ジェロントロジーの学びを通じて~」のプログラムとして、以下の2つの発表を行いました。

※一般公開講座チラシPDF


「みんなの老年学研究会」活動レポート

By 桜美林大学大学院老年学研究科・薬剤師 押切 康子 さん

“ジェロントロジーを知ると、何がどう変わる?”という視点を元に、本研究会でおこなわれたグループ・ワークングで集約したみなさんの発言を、押切さんが添付のパワポのようにまとめて、素敵な発表を行ってくれました。当日の一般市民の聴衆の方々だけでなく、老年学の専門家の先生方も、人生を歩く道のりで活かされる老年学の魅力に目からウロコの再認識をされていました。

 こんなことを伝えられる私達の研究会を続けていてよかった! と、心底思わせていただける発表でした。これも参加してくださっている皆さまのおかげ。感謝です。そして、押切さん、ありがとうございました。


「認知症の親介護と老年学」

By 桜美林大学大学院老年学研究科・フリーライター 島影 真奈美 さん

“仕事も介護も両立できた秘訣はジェロントロジー?” という視点から、ご自身の体験をすこぶる上級なライティング力で綴った著書『子育て飛ばして介護かよ』(角川書店)の中から、どうして介護離職も同居もせずに、上手な介護環境を作り上げたのか、その秘訣が老年学の理論にあったことをトーク。

 多かれ少なかれ、自分の介護、親の介護、地域の介護支援、誰にとっても他人事ではない人生の山場を切り抜けるお話に、会場にいた全員が心の中で深く納得。大切なことを伝えてくれた島影さんの発表は、本研究会仲間の喜びと核心をしっかりとつかんでくれました! 島影さん、ありがとうございました。

研究会のご案内 2019年12月1日(日)


日時:2019年12月1日(日)13:30~15:30

場所:桜美林大学四谷キャンパス
   SY201教室

テーマ:これからのシニアの防災とその盲点

言うまでもなく、今年は大きな天災に見舞われ、大きな被害が続きました。被害に遭われた方々に、心より御見舞いを申し上げます。

 本年のような状況を背景に、防災は今、国を挙げての大きなテーマになっています。そんな中、シニアにとっての防災は、他の世代とどこが違うのか。シニアならではの防災力はどこで発揮できるのか。防災こそ、助け、助けられる、本来の❛互助力❜原点であることを確認するのは、私たち研究会の使命なのではないでしょうか? 

 このテーマには、自分たちがどう生きるのか、何を大切に暮らすのか、という視点を欠いては、単なるレスキュー知識の寄せ集めになります。もちろん知っておかなけれなならないレスキュー知識は必要不可欠。そのレスキュー知識を少しだけ超えたシニアの防災をみなさんで、ぜひトークしたいと思います。ご出席をお待ちしております。

 研究会でのディスカッションに役立つ資料共有や情報交換は、研究会メーリングリストで行っています。研究会およびメーリングリストに参加ご希望の方は参加申込フォームからご連絡いただけると幸いです。世話人より折り返しご連絡差し上げます。

研究会(特別編)のご案内 2019年10月15日(火)

老年学研究会・特別編「認知症親介護と老年学」

2019年10月15日(火)19:30~(開場19:00~)
桜美林大学四谷キャンパス

応用老年学会(10/19・京都)の市民講座で発表させていただく内容+αの拡大版として、

  • ・認知症の親介護に直面するなかで、老年学がどう役立ったか
  • ・逆に、認知症の親介護が老年学への理解をどう深めたか
  • ・介護エッセイ『子育てとばして介護かよ』出版の舞台裏などなど、

島影さんにお話しいただきます。

研究会のご案内 2019年7月20日(土)

日時:2019年7月20日(土)14:00~16:00

場所:桜美林大学四谷キャンパス

テーマ:主観的健康感と主観的幸福感の再確認

老いの不安に負けず、自分らしくいつまでも生き切るために不可欠な高齢期の心理的概念が「主観的健康感と主観的幸福感」ではないでしょうか。
謙虚でありながら、自分の人生を肯定でき、家族でも、ご近所でも、仕事を通じてつながる顧客や関係者でも、誰かしらこれからもまだまだ幸せにしたいと思っている人。
そんな人が「主観的健康感と主観的幸福感」が高いのではないかと、近頃漠然と感じています。

柴田博先生に、「主観的健康感と主観的幸福感」について、ご講義をいただく予定です。先生の深くて、そして目からウロコの鋭いご講義を聞いた後、参加者でフリートーキングを行いたいと思います。

初めてこの概念に触れる方はもちろん、老年学に造詣があり、知っているつもりの方も、柴田先生のご講義からは、また必ず違う気づきと理解が生まれるはずです。

皆様のご参加をお待ちしております。

研究会でのディスカッションに役立つ資料共有や情報交換は、研究会メーリングリストで行っています。研究会およびメーリングリストに参加ご希望の方は参加申込フォームからご連絡いただけると幸いです。世話人より折り返しご連絡差し上げます。

第13回「みんなの老年学研究会」開催報告(2019年5月28日)

平日夜間の開催でしたが、多くの方にご参加いただきました。初めてのご参加も4名!ご興味をお持ちいただき、感謝申し上げます。

今回は、柴田先生のご講義(20分程度の超速レクチャー)と、初めての試みのワークショップ形式で行いました。

ワークショップでは、自己紹介から始まり、3つのお題で意見を出しあい、各班の発表者が全員に共有するという流れ。最後は、柴田先生、渡辺先生にも応用老年学の見地からのご解説をいただき、とても実りある研究会になりました。

今回、アンケート&プロフィールということで、各人1枚書いていただきました。その内容は、HP掲載の許諾を得て、別途ご紹介します。

研究会のご案内 2019年5月28日(火)

研究会のご案内 2019年5月28日(火)

日時:2019年5月28日(火)19:00~21:00頃まで

場所:桜美林大学四谷キャンパス

テーマ:老年学の意義を語る会

私たちはどうして老年学を知りたいのだろう? 

老年学から何を学び、誰に何を伝えようといているのだろう?
この原点に戻り、
老年学があると私たちはどう生きやすくなうのだろう?
ということを
「老年学のある社会VSない社会、老年学のある人生VSない人生」
という観点から見つめ直してみたいと思います。

冒頭に柴田先生から上記のテーマのヒントになる講話をいただき、
その後に自由討論の形式で。
当日のみなさまの活発なコメントをお待ちしております。

研究会でのディスカッションに役立つ資料共有や情報交換は、研究会メーリングリストで行っています。研究会およびメーリングリストに参加ご希望の方は参加申込フォームからご連絡いただけると幸いです。世話人より折り返しご連絡差し上げます。

第12回「みんなの老年学研究会」開催報告(2019年3月16日)

第12回「みんなの老年学研究会」開催のご報告です。

今回は、初めての一般公開で、柴田先生に特別ご講義をいただきました。

ご講演テーマ「長寿の嘘と罠」と題して、粗食美談の嘘・コレステロールばい菌説の嘘・高齢社会の罠について、ユニークな語り口でお話をいただきました。

ご講義のあとは、渡辺修一郎先生にもご登壇いただき、参加者とのクロストーク。ご質問、ご意見を活発にいただき、盛り上がりました。

参加者は33名。ご遠方から初めて参加された方もあり、新しい仲間との出会いも嬉しい研究会でした。

会場は、桜美林大学千駄ヶ谷キャンパスをお借りしましたが、いつものクラスルームではなく、ホールでしたので、プロジェクターやマイクの設備もばっちり。ちょっとおしゃれな空間で、それもまたナイス。落ち着いた雰囲気で充実した時間を過ごすことができました。

参加者アンケートでは、次回を期待する声を多くいただきました。是非また実現したいと思います。